居場所
電子世界
年齢・誕生日
16歳・4月30日
YouTube名
花浅葱音瑠 と申します(@NERU_Haisin)
ファンアートタグ
#ネルギ画ンテ
その他ニ次制作タグ
#そうさくはなあさぎ
配信の感想タグ
#ねるのおはいしん
スペース(Xの機能)の感想タグ
#ねるねるトーク

最新の動画

※shortsを除く。

Twitter(X)

※ログインをしていない場合は見れない可能性があります。

詳細

体調が悪い日などや用事がある日以外は基本的には毎日YouTubeで配信か動画を上げている。YouTube、TikTok以外にミラティブでも稀に配信をしていた時があり、最高順位は6位である。これは視聴者がふざけてあらゆるものを送った結果どんどんと順位が伸びたことによる事による順位である。
動画は主にYouTubeのshortsやTikTokに自身の切り抜きを投稿しており、TikTokは特に再生数が多く伸びることが多い。時間の長い動画はYouTubeに上げられる。

配信は基本的に21時30分〜22時の間から0時前後まで配信されている。あらゆる種類のゲームの配信をしており、対戦や協力、絵、雑談など様々である。また、2024年2月ほどから予定表らしきものが組まれ、曜日ごとにやるゲームなどが決められた。初配信からPS4からの配信が主であったが、2023年後半からPCメインで配信している(PS4からの配信もある)。主に火曜日にメンバーシップ限定の配信がある。

配信には「昼配信」「夜配信」「深夜配信(深夜枠)」というものがある。昼配信は不定期で行われる昼に配信されるものであり、夜配信とルールは変わらない。夜配信は21:30から始まる通常配信である。政治、下ネタは禁止である。その他、コメント欄で視聴者同士が喋る、死体撃ちなどはタイムアウトになる場合がある。深夜配信は下ネタ、政治などほとんどがなんでもあり無法地帯である。そのため、小学生の視聴は禁止されている。深夜配信の一部配信はボイスチャットが可能である。なお、深夜配信は基本的には花浅葱音瑠の翌日が休日なおかつ予定がない時に主に行われているため、連休や土曜日に多い。

配信には花浅葱音瑠から指名された「モデレーター」がおり、色々な配信にいて常に管理をするタイプのモデレーターや、一部のゲームの配信にきて案内やコメントの管理をするモデレーターなどタイプはバラバラである。なお、モデレーターでなくても一部ゲームでは一般視聴者も初見に案内をするなど、夜配信は民度が高い。

花浅葱音瑠はマシュマロという匿名の質問サイトで質問を募集しているが、基本的にネタに全振りのマシュマロである「クソマロ」がよく送られる。ほとんどのマシュマロ返信配信では大体のマシュマロがクソマロと言われるタイプのマシュマロであり、まともな質問は1割あればいい方である。日本語以外の言語から単語1つ、大嘘など種類は様々である。

好きな飲み物は炭酸水、好きな食べ物はパスタなど。なお、パスタはナポリタンは許さないと明言している。炭酸水に関しては頻繁に配信中に炭酸水を飲むほど中毒のようなものであり、炭酸水がないと手が震えるなどもはや中毒のような症状を語っていた。現在では23時などに休憩として飲むなどして配信に登場している。

配信活動が中学・高校共に同級生にバレており、かつて高校の同級生がコメント欄に現れたことがある。また、配信活動がバレたせいで、高校の同級生に自身の恥ずかしい行いが配信のせいでバレたなどの弊害が起きている。

メンバーシップ

9月25日から始まった花浅葱音瑠のメンバーシップには以下の二つのプランがある。
・メンバナナ(毎月90円)
・ナスメンシ(毎月290円)

メンバナナは一般的な安い方のメンバーシップであり、バッジやメンバー限定配信、スタンプなどの特典がある。毎月90円という破格の値段なので、お金が無くても買える。ナスメンシはメンバナナの特典に加え、花浅葱音瑠のメンバーシップのdiscordに参加することが出来る。

バッジは現在1個であり、参加したら全員もれなくコメント欄の右に花浅葱ちゃん(身内ネタ欄を参考)が着く。スタンプは「GG(good)」「ここすき」「www」「こんねる」「おつねる」の便利なスタンプに、ぷぁなさぎを加えた計6つのスタンプに加え、「ハゲ」「草」の利便性の高い単語のスタンプがある。なお、スタンプは今後追加される可能性がある。

基本的にメンバーシップ限定配信は火曜日に行われ、他にも昼間や夜などに稀に行われることがある。

また、ナスメンシに入ると参加出来るdiscordサーバーは「花浅葱鯖」「メンシ鯖」と呼ばれており、花浅葱音瑠は「毎度の如く変なコメントと変な人が飛び回ってる」と言っている。このdiscordでは配信予定を書く場所や通話をする場所などがある。

ぷぁなさぎ(2024/01/06の配信の物)

SNS

花浅葱音瑠はあらゆるSNSを使っている。YouTube、TikTokで動画や配信をし、Twitter(現:X)にて宣伝を行うことが多い。また、discordで高い金額のメンバーシップに入っている視聴者と交流している。過去にはTwitch、ミラティブ、ニコニコ動画、ツイキャスでも配信や動画投稿をしていたが、現在はほぼされていない。また、匿名質問サイト「マシュマロ」「質問箱」などもしている(質問箱はおそらく現在利用していないとみられる)。
他にはPokekaraにて歌っているのを投稿している。LINEもしているが、通知は切っている。
なお、YouTubeは友人とのノリで動画投稿や配信活動を始めた。

また、その他としてXからの移行でBlueskyのアカウントを作成していたり(投票結果に基づき移行はしなかった)、リア友などとの専用Instagramのアカウントもあることが過去の配信で判明している。また、lit.linkでTikTokやYouTubeなどの現在主に活動しているSNSや立ち絵などの絵師様のURLが貼られていた。YouTubeの概要欄には当時のlit.linkとほぼ同じURLがある。なぜかlit.linkには花浅葱音瑠非公式ホームページがあった。

また、花浅葱音瑠の二次創作に関してはR-18G(グロテスクなイラスト)以外は大丈夫である(本人のツイート)。

経歴(YouTube内)

動画

最初の動画は大乱闘スマッシュブラザーズSPECIALの動画である(現在は非公開のため視聴できない)。
実はスプラトゥーン2をプレイしている「クマフェス スプラ」という動画は初動画ではなく、このスマッシュブラザーズ動画が初投稿動画である。

動画は主にスプラトゥーン2やFortniteの動画を投稿していたが、2020年12月29日の「ウオノエガール」の文字PVから文字PVが多く投稿されるようになる。

2021年10月23日、実写のshorts動画「イカれたピコ太郎」が投稿される。これ以降、実写のshortsがおおく投稿されるようになる。1000回再生以上あるものや、100回で止まったものもあるなど再生数の振れ幅は大きい。

2022年5月18日に「酔いどれ知らず」の歌ってみた動画が投稿された。これ以降、定期的に歌ってみた動画が投稿された(現在は半分ほどが非公開)。6月には6000円使っても原神の夜蘭を引けず、泣きながら発狂しながら1100円のPlayStationStoreのカードを机に叩きつけるshortsが投稿された。これが2.4万再生であり、花浅葱音瑠のYouTubeの中で最も再生数が多い動画となっている。

2023年6月頃からshortsで自身の配信の切り抜きを投稿している。また、企画として視聴者などのプレイを実況解説する企画を広告として出した。その結果、一時期広告効果でshortsを覗いた動画の中で1番再生数が高い動画となった(現在は2番目)。なお、実況解説の企画は現在進められていない。

また、2023年3月から始まったTikTokの投稿は自身の切り抜きを投稿し、7月に投稿されたガーティックフォンの熊の切り抜きは20万を超える大きな伸びを記録した。その他にも2万や7万を記録する切り抜きが度々出ており、TikTokからYouTubeの配信に来る完璧なという流れが出来た。

2024年2月28日に投稿したブルーアーカイブの二次創作ゲーム「BAKart」の実況・紹介動画はTwitter上での拡散などにより、1日で約3000以上再生されるなど伸びまくり、花浅葱音瑠の通常の動画で初めて1万再生超えを記録した。また、この伸びによって登録者数も大きく伸ばした。また、shortsでは自信の切り抜きを多く作成し、3月に投稿したモンスターハンターアイスボーンのshortsでは60万再生以上のバズを記録した。他にもshortsは1万再生があるなど、花浅葱音瑠配信の特色である面白さを活かした切り抜きで再生数を増やしている。

配信

最初の配信はFortniteであり、FortniteやAPEX Legends、ハイパースケープなどの配信をしていた。最初はAPEX、Fortniteの配信の頻度が多かったが、APEXは徐々に配信頻度が減り、Fortnite、タイタンフォール、コーヒートークなど別のゲームが多くなった。

2021年12月27日、Minecraft配信(通称:帝国配信)が始まり、翌年の1月19日まではほとんどのゲームがMinecraftであった。なお、原因は一部の視聴者によるMinecraft配信希望によるほぼ強制配信だったためであったと本人が語っている。なお、この時期に体調が優れなかったり、恐怖症のような症状が出てきたと後に語っており、精神面でダメージを受けていたことがわかる。
それ以降はMinecraftの頻度が若干減り、原神やFortniteなどの配信が増えてきた。

2022年の3月13日、初のラジオ形式の配信「ねるらじ」の第0回が配信される。しかし、不具合などで成功せず、次の第1回ねるらじでは最初の数十分が鼓膜を破壊しかねる爆音というとんでもないバグが起きた。好評だったが、同年7月30日の第8回を最後に一定?だった頻度が無くなった。その後、同年11月5日の番外編を最後にねるらじの更新は途絶えた。

同年10月に「オーバーウォッチ2」の配信が始まった。最初は他の配信も多かったが、段々と配信するゲームがオーバーウォッチ2になっていき2023年2月に入るとほとんどの配信がオーバーウォッチ2になった。オーバーウォッチ2メインになるとオーバーウォッチ2をプレイしている初見が多く集まるようになり、登録者が以前と比べて大きく伸びるようになった。

2023年5月にはオーバーウォッチ2にとあるキャラクターが登場したことにより、徐々にオーバーウォッチ2以外の配信を稀にするようになった(レインボーシックスシージ、デッドバイデイライトなど)。その中でも2023年6月より始まった雑談は多くの人気を獲得し、6月11日の音声機器を買った時の雑談は300再生を越える当時の大人気配信となった。

2023年7月、高校のリア友に妖怪ウォッチ経由でアカウントがバレた。しかし、7月最後である7月31日に目標である530人を突破した。2023年8月ではほぼ毎日がオーバーウォッチ2の配信が終わり、あらゆるゲームの配信をするようになった(なお、毎週日曜日のオーバーウォッチ2カスタム配信はほとんど続いている)。

2023年9月終盤からは様々なゲームの配信をしており、Skyやギルティギアストライブ、Fortniteなど複数のゲームをしていた。また、この時期から毎週土曜日はガーティックフォン、毎週日曜日はオーバーウォッチ(人数が多くなったらカスタム)という土日の予定が組まれるようになった。

2023年11月からはSkyの配信頻度が非常に多くなった。Sky以外だと、「OC」としてチャプター1に戻ったFortnite、原神、レインボーシックスシージなどが多くなり、逆にギルティギアストライブなどの格闘ゲームは配信頻度が少なくなった。

2023年12月、ついにPCを買い、PC版のFortniteやオーバーウォッチ、崩壊スターレイル、MinecraftなどをPC版で配信した。また、PCを買ったことでスマホゲームも出来るようになり、モンスターストライクを配信した。モンスト300回再生の他にもレインボーシックスシージやクリスマス配信などの様々な配信が伸びたこともあり、クリスマスの25日に700人を突破、その後チャンネル登録者数が下がったものの年を越して2024年1月1日には再び700人を突破した。700人を越えてから、配信の視聴回数が100を越えることが多くなり、登録者数も増加した。

2024年3月には登録者が一日で約50人増える程爆増した。そして同月についに登録者が1000人を越えた。さらに、3月24日にはキャプチャーボードが届き、Switch配信が可能になった。これにより花浅葱音瑠の配信はPC、PS4、Switch、スマホの4種類を配信できるようになった。また、他にも古いプレイステーションなども配信できるようになった。
キャプチャーボードにより大乱闘スマッシュブラザーズSPECIALの配信ができるようになり、スマブラSPは人気コンテンツとなった。また、この時期から深夜配信はレインボーシックスシージ、モンスターハンターアイスボーンのどちらかが多くなった。どちらも視聴者に人気のコンテンツであり、特に深夜配信の規制が緩い所が人気の要因として考えられる。

2024年4月はチャンネル登録者の増減が落ち着いたが、再生数は基本的に全て100は超えているなど視聴者が減ることはほとんど無かった。

活動履歴

2020年1月 YouTubeチャンネル開設
2020年5月 Twitterアカウント作成
2020年11月 Twitterフォロワー数500人突破
2021年5月 Twitterフォロワー数1000人突破
2022年1月 YouTubeチャンネル登録者数100人突破
2022年7月 YouTubeチャンネル登録者数200人突破
2023年2月:Twitterの凍結祭りに巻き込まれる
2023年2月:YouTubeチャンネル登録者数300人突破
2023年5月:YouTubeチャンネル登録者数400人突破
2023年7月:YouTubeチャンネル登録者数530人突破
2023年9月:YouTube収益化達成&メンバーシップ開始
2023年12月:YouTubeチャンネル登録者数700人突破
2024年3月:YouTubeチャンネル登録者数800人突破
  同  :YouTubeチャンネル登録者数900人突破
  同  :YouTubeチャンネル登録者数1000人突破

配信の単語(身内ネタ)

⚠配信での身内ネタは禁止されています。

身内ネタは現在夜配信にて禁止されています。配信内での身内ネタや身内の単語を使ったコメントや、身内ネタを拾って話題を広げるなどのことのはおやめください。
※深夜配信は許可される場合もある

・メンシ鯖:花浅葱音瑠のナスメンシのメンバーシップ特典のdiscordサーバーのこと。
・奇狂変(ききょうへん):花浅葱音瑠とその周りの人達で構成された、DMのグループもしくはdiscordのサーバーの名称。現在はほとんど名前が上がらない。
・挿入希望:参加希望と同じ意味。1部の視聴者がゲーム配信で使っていた。現在は使われていない。
・ナスバナナ:花浅葱音瑠の呼び名の1つ。
・ヌル(NULL):花浅葱音瑠の呼び名の1つ。オーバーウォッチ2の名前が「NULL」であることに由来している。
・山椒林小松五郎:花浅葱音瑠の呼び名の1つ。
・パァナァサァギ:花浅葱音瑠の呼び名の1つ(表記揺れあり)。
・ぷぁなさぎ:パァナァサァギの派生。絵文字の1つ。
・ぷぁぬぁすぁぎ:パァナァサァギの派生。
・ぱぬぁあさぎ:パァナァサァギの派生。
・儺ハハリー:かつての花浅葱音瑠の呼び名。
・鼻浅いオートル:かつての花浅葱音瑠の呼び名。
・帝国(帝国配信):過去に主に配信されていたMinecraft配信のこと(第1期)。
・大変人民共和国:過去に主に配信されていたMinecraft配信のこと(第2期)。
・与謝野カキコ:現在主に配信されているMinecraft配信のこと(第3期)。
・こんねる:配信などで来る時に言う挨拶。使われなくなっていったが、メンバーシップ特典の挨拶絵文字として復活した。
・おつねる:配信などで去る時に言う挨拶。使われなくなっていったが、メンバーシップ特典の挨拶絵文字として復活した。
・おちねる:配信が意図せず落ちた時に使う言葉。過去に一部の人達が使っていた。絵文字にはない。
・花浅葱ちゃん:花浅葱音瑠のアイコンのキャラクター(オリキャラ)の事。YouTubeの動画に花浅葱ちゃんが踊ったMMDがある他、立ち絵としてもYouTubeのサムネイルとして登場している。ほかの場面では主にTwitter(現X)のハッシュタグ「#ネルギ画ンテ」で描かれる。
・エビチリポイント:よく分からないポイント。主にいい事や偉い事をした人に送られるが、特に意味は無い。
・右上くん:配信の通信が良くない時に出てくるPS4の警告文の愛称。昔はよく出てきたが、現在はPC配信に切り替わったため出ることは滅多になくなった。
・松岡:時間帯の投票にて選択肢の中にあった「ポンデリング松岡」の事。Twitterのアカウントがあるが、現在は自動ツイートが止まり、存在を知る人は少ない。
・ネルギ画ンテ:花浅葱音瑠のファンアートのタグ。画をガにすると別のものになるので気をつけなければならない。
・ラジオ:「ねるらじ」のこと(下記参照)。
・ねるらじ:かつて配信されていた、主に1人の視聴者と2人で話しながらマシュマロなどを回答する配信のこと。番外編を含めて計10回放送された。
・S:基本的には、過去にいた途中までとても花浅葱音瑠と仲が良かったものの、その後様々な問題を起こしてしまい去っていってしまったとある人物の頭文字。なお、話題によっては麻薬の「S」にもなる。
・乳首ハッカ油:花浅葱音瑠が過去に親に乳首にハッカ油を塗られた結果、花浅葱音瑠の乳首が開発された事件。
・緑黄色野菜:本来は「りょくおうしょくやさい」のはずが「みどりきいろやさい」と言い、指摘された後も「りょうおうしょくやさい」と間違えられた言葉。
・goob:花浅葱音瑠が絵師の方にスタンプを依頼した際、goodの所goobと誤字が発覚し、視聴者を中心にネタにされたこと。
・アーチ状シャンクス:ガーティックフォンの配信にて漫画「ワンピース」のキャラクター、シャンクスの簡略化として体がアーチ状にされたシャンクスが描かれ、それがネタにされ以降の配信にも引き継がれた結果定着した体がアーチのシャンクスのこと。
・TIME YOU:「TIME OUT」と言うはずが、TIME YOUと言ってしまった事件のこと。2024年2月11日の配信の事件。

歌ってみた投稿曲

タップ/クリックするとその歌ってみたのURLに飛びます。なお、青色は非公開のため見ることはできません。

※紫は公開、緑は限定公開、青は非公開である。

歌ってみた番外編

うまぴょい伝説
2023年→2024年の年越し配信にて流れた、花浅葱音瑠がうまぴょい伝説を熱唱している音声。所々音が外れており、かなり元気に歌っている。

苔V、みそ汁星人

shorts動画にて「苔V」という新しいジャンル(?)を作った。全身苔のようなジャケットを顔まで着て下に白い服を、上には髪の毛が、刀を持ち、青いズボンのようなものを履いている、3次元系のVTuber(?)である。
shorts動画に出てきていたが、現在は登場頻度は少ない。一時期は苔Vによって笑う時に使う「草」を「苔」にする案も出てきたが、時の流れと共に消えた。

また、「みそ汁星人」という謎の星人が突然配信に出てきたことがある。「僕はみそ汁星人!」が挨拶。みそ汁星という惑星からきた(らしい)。みそ汁星人は基本的に配信のみで、shortsや切り抜きなどではほとんど登場しない。

どちらも現在は稀に話題に出てくる程度である。みそ汁星人はたまに出てくる(花浅葱音瑠の気分次第である)が、苔Vはほとんど風化した。しかし、苔Vは昔のshortsに動画として残っている。

凍結祭り

2023年の2月にTwitterの多数アカウントが誤った凍結をされる、凍結祭りという事件が発生した。花浅葱音瑠はそれに巻き込まれ、凍結した。理由はおそらくマシュマロ募集の連投だと考察されている。
花浅葱音瑠は別垢を作成し、「花浅葱 音瑠です!!!Twitter凍りました!!!たすけて!!」という文章と3個の画像とともにTwitterが凍結したことを報告した。さらに、凍結されたタイミングで私立高校が全部合格したため、避難アカウントで合格を報告した。その後、無事に凍結が解除され、通常の垢が復活した。
その後、避難アカウントは身内垢として運用され始めた。

誤字・脱字等について

花浅葱音瑠非公式ホームページは1人が編集しているため、誤字や脱字がある場合があります。もし誤字・脱字や間違った情報等を見つけた場合はTwitter(現X)のDMやリプ欄などで報告をしたり、ページ右上をタップし「本非公式ホームページについて」を押してからお問い合わせボタンを押して報告をして下さると非常に助かります。

最終変更履歴:2024年4月26日
※絶対変更したのを忘れているので、あくまで続けて編集しているんだなという目安程度でお願いします。

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